仕事に適したツールがあれば、仕事が楽になり、より良い結果が得られます。カジキやマグロなどの深海生物の生息地をカバーするのに適したツールは、2kWの低~中周波トランスデューサです。Chirp対応のPM111LMは、1,829 m (6,000')までの低周波の深海性能に加えて、中周波の狭いビームが生み出す詳細なリターンを提供します。チャープ技術は、従来の周波数に比べて5~10倍以上のディテールと解像度を実現します。このトランスデューサーは、1回の設置で最大87 kHzの全帯域幅を実現します。
PM111LM は、以下の帯域幅で送信します。
低周波38~75kHz、中周波80~130kHz
特徴
深度・高速応答型水温センサ
2kW
低周波:38~75kHz
19°~10°の左右舷ビーム幅
前後ビーム幅10°~5°。
1,829 m (6,000フィート)までの水深性能
中周波数:80~130kHz
13°~8°のビーム幅
914 m (3,000フィート)までの水深性能
1つのトランスデューサからの全帯域幅の87 kHz
38, 50, 88, 107kHzの一般的な釣り用周波数に加え、帯域幅のすべてをカバー
カスタムポケット/キールマウント用に設計されたウレタン製ハウジング
インハル(R111LM)とアウター(R109LM)のマウントとしてもご利用いただけます。
独自のXducer ID® テクノロジー
---