Crushmaster Marine社は、中・大型ヨットの船内で発生する廃棄物の量を減らし、海上での廃棄物の適切な処理を容易にすることを目標としています。
2021年11月16日から11月18日まで、アムステルダムで開催される見本市「メトストレード」に出展します。CrushmasterCM-ONEが実際に動いている様子をぜひご覧ください。メットレード2021のブースNo.05.853でお会いできることを楽しみにしています。
2022年1月22日から30日までデュッセルドルフ(ドイツ)で開催されるブート2022に出展します。Crushmaster CM-ONEの実物をぜひご覧ください。セーリングヨットの廃棄物処理のためのソリューションです。廃棄物を細断・吸引することで、廃棄物のスペースや保管場所を大幅に削減し、起こりうる臭気の問題も回避することができます。
長期間の航海では、次の港で簡単に廃棄できない新たな廃棄物が毎日船内で発生します。船内の廃棄物は日を追うごとに増えていき、保管場所を占領し、さらには不快な臭いがしてくることもあります。長い旅に出るときには、廃棄物の処理と加工というテーマに取り組む必要があります。Crushmaster Marine社は、自らの長期航海の経験から学び、船上での廃棄物管理のための新しいソリューションを開発しました。
Crushmaster Marine社は、中型から大型のヨットに搭載される廃棄物の量を減らし、廃棄物の適切な処理を支援することで、海をきれいに保つことを目標にしています。
Crushmaster Marine社は、リサイクル業界とプラスチック廃棄物の処理における長年の経験に基づき、船上での廃棄物の破砕に特化した新しい装置、CM-ONEを海上用に開発しました。
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