アルミニウム桟橋 ALF3000

浮き係船マリーナ用

主要構造：6061-T6または6082-T6船舶用アルミニウム合金押出プロファイル、MIG溶接成形。 製造基準EN ISO 15614-2およびASTM A370-2012 ドックフロート標準LLDPEドックフロート（コンクリートフローティングボックスのオプション） 舗装：標準的な滑り止めのWPC/PEデッキ フェンダー標準PE/ゴムフェンダー、LLDPEコーナーシース 接続ボルト：標準316ステンレス鋼材 ポンツーン接続抗疲労、ノイズフリーゴム複合弾性モジュール 係留クリート：標準316ステンレス鋼材（または海洋アルミニウム合金材） 1.マリーナ設計のためのオーストラリア標準ガイドライン（AS3962-2001） 2.沿岸および内陸のマリーナとヨットハーバーの設計、建設、運用のために 3.アルミニウム及びアルミニウム合金-押出棒/棒鋼、押出管及び押出形材 (BS EN 755-2：2008) 4.アルミニウム及びアルミニウム合金-鍛造製品の化学成分及び形状（BS EN 573-2：1995） 5.アルミニウムの構造用途 BS 8118 part1:1991 6.溶接-金属材料の溶接に関する勧告-第4部:アルミニウムおよびアルミニウム合金のアーク溶接 (BS EN1011-4) 7.その他の設計基準：各地域の設計基準およびお客様のカスタマイズされた要件。