地震学調査船 SW Mikkelsen

地震学調査船
地震学調査船
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

長さ

90.8 m
(297'10" )

載貨重量トン

4,000 t
(4,409 us ton)

19 m
(62'04" )

速度

15 kt

定員

69 unit

詳細

ファーストネーム:Polarcus Naila。ULSTEIN SX124デザインの14ストリーマー3D地震調査船。X-BOWとディーゼル電気推進の組み合わせにより、優れた燃費性能、海上維持能力、スピードを確保。ハイスペックな触媒コンバーター、ダブルハル、ビルジ水浄化システムを装備。 Polarcus Naila」は、ドバイのドライドック・ワールドでポラルカスのために建造された6隻の地震探査船のうちの2隻目である。本船は船体番号67で、2010年2月24日に引き渡された。 本船の最初の任務は西アフリカ沖での作業である。 2014年、本船は特別目的船として分類されるための改造を受けた。さらに、バラスト水処理装置の設置も含まれた。 2021年:2021年4月、シアーウォーター・ジオサービスはポラルカスの全6隻を取得。Polarcus Nailaは「SW Mikkelsen」に名称変更。 2022年、10月20日Shearwater GeoServicesとWesternGecoは、新たに受注した米国メキシコ湾(GoM)での3ヶ月間の海底ノード(OBN)調査を共同で実施する。シアウォーターは、ROVによるノード展開と組み合わせ、SW GallienとSW Mikkelsenをソース船としてプロジェクトに投入する。

---

カタログ

この商品のカタログはありません。

ULSTEINの全カタログを見る
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。