船用救命ボート RAFT-35DK

遠洋35人用SOLAS

あらゆるタイプの船舶から自動または手動で海に投げることができる、高品質でメンテナンスの少ない承認済み救命いかだソリューション。 15～20年の寿命を持つ高い耐久性 最低気温-30℃でも展開可能 荒海でも抜群の安定性 複数の旗国の認可を取得 2つの浮力室があり、それぞれに定員重量を積載可能 革新的な乗船ランプにより、安全かつ迅速な乗船が可能 このタイプの救命いかだは、格納された状態から解放されると、自動的にスライドするか、手動で船外に投げ出されます。着水後、ペインターラインを強く引くと膨張します。 投げ込み式救命いかだは、主に商船、旅客船、海洋資産で使用される。救命いかだは硬質グラスファイバー製コンテナに収納され、SOLAS/MED要件および関連する旗国の承認に従ってDNVによって承認されています。 VIKINGは1960年の創業以来、船外投棄型救命筏の製造、供給、サービスを行ってきました。長年にわたり何千人もの命を救ってきたこの製品は、海上での安全確保に欠かせない真の必需品として高い評価を得ています。 VIKINGの投げ込み式救命いかだは、4～35人用のサイズがあり、SOLAS AまたはBの緊急パックをご用意しています。