コンソール取付用ネットワークアラームパネル
通信とパワーオーバーイーサネット
個別のラベルとステータスインジケータを備えた8つのプログラム可能なボタン
オプションのボタン保護カバー
電源、呼び出し、および障害のための LED インジケータ
シングルシステムまたはデュアルシステム(A-Bシステム)の場合
最大4つのEMBDR-8ボタン拡張モジュールをサポート
EAPIR-8 は ECPIR-3P、ECPIR-1P の拡張モジュールにはなりません。
EAPIR-8 は、コンソールに取り付けるために開発された、Exigo システム用のアラームパネルです。アラームパネルには、8つの完全にプログラム可能なボタンが搭載されており、手動で火災警報、ガス警報、その他Exigoシステム内のあらゆるアクションをライブ音声とリコール以外で開始することができます。
アラームパネルは完全にデジタル化されており、標準的なイーサネットネットワークケーブルでExigoシステムに接続します。2つのモニター付きイーサネットポートがあり、AとBの両方のシステムへの冗長配線と接続を容易にします。
アラームパネルは、システムの機能を損なう可能性のある障害の検出を確実にするために完全に監視されています。
アラームパネルのLEDインジケータは、電源の状態やシステムに障害が発生しているかどうかを表示します。障害インジケータは、アクセスパネル自体の障害のみを表示するように指定することもできます。アクセスパネルの各ボタンには、ボタンの機能のステータスを示す 2 つの独立したインジケータがあります。
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